雇用前調査に関する解決事例

中途採用の面接で聞いてた内容に不可解な点が多く調査を依頼しました。

東京都 40代 会社経営者

当社は医療機関に対しての経営支援やコンサルティングをしている会社です。業務の性質上、決裁者とのコネクションの有無から新しいビジネスに繋がることも多く業界経験者を中心に採用を行っています。
今回、中途入社で応募をしてきた求職者と面接をして、採用を前向きに考えています。履歴書では魅力的な経歴ではあるのですが、話した内容に少し不自然な部分がありました。即戦力としてのキャリアがあるか、私生活の素行を含めて調査を依頼しました。

調査結果

初めに求職者の履歴書に虚偽の申告がないかの確認から着手。
○○大学卒業との記載があったが、卒業していないことが判明。
記載の現住所に偽りはなかったため、自宅から平日5日間の素行調査を行った。
調査初日、履歴書に記載されていた現在の勤務先とは違う会社に出勤。
取引先に直行した可能性もあるため、連日素行調査を継続したところ、勤務先付近で同僚と思われる男性と落ち合い勤務先に入って行くところをおさえることに成功。二人の会話から、求職者が調査初日に出勤した会社が本当の勤務先であることが判明した。
ご依頼者様の意向を確認の上、聞き込み調査を実施。求職者の同僚からの証言でキャリア虚偽が発覚。

また、退勤後を尾行調査すると友人と合流し居酒屋で飲食をする様子を確認。その後、帰路で通行人と一触即発になり友人に止められるシーンを撮影。酔うと絡む癖があることが判明。
プライベートでの不安材料も判明したことも相まって採用することを見送った。